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釣り場を予約できる?漁港で安心して釣りが楽しめる「海釣りGO」を利用してみた件 ~サービス紹介編~

釣り場を予約できる?漁港で安心して釣りが楽しめる「海釣りGO」を利用してみた件 ~サービス紹介編~

投稿日:2026年6月12日


こんにちは。釣りドコの中の人「ごっとりくん」です。

釣りドコで詳細な海底地形図を公開している伊豆半島。海底地形の変化に富み、磯釣り、堤防釣り、ルアー釣りなど、さまざまな釣りが楽しめる人気エリアです。

ごっとりくん自身も、渡船で沖磯に渡してもらい、フカセ釣りを楽しんでいる思い入れのあるエリアです。

今回は、漁港で安心して釣りを楽しめる予約制サービス「海釣りGO」を利用し、田子漁港の赤崎堤防で実際に釣りをしてきました。

サービス利用の手順は4段階で、非常にスムーズな手続きでした。

1.「UMIGO」アプリをインストール

2.「UMIGO」アプリから「予約内容入力」、「ルール確認」、「予約内容を踏まえて料金支払い」で予約完了

3.「予約内容」に基づき釣り場及び駐車場を利用(現地での受付必要なし)

4.整備されたブラシなどで釣り場を片付けて撤収

結論から言うと、初めての釣り場でも「どこで釣ってよいのか」「どこに車を停めればよいのか」「どんなルールを守ればよいのか」が事前に分かるため、釣りに集中しやすいサービスだと感じました。

「海釣りGO」って何だろう


「海釣りGO」は、釣り場や駐車場をアプリから事前に予約して利用できる有料サービスです。釣り人がルールを確認したうえで漁港を利用し、その利用料が釣り場の維持管理にもつながる仕組みになっています。

釣りドコ ブログ ごっとりくんの釣り日記 釣り場を予約できる?漁港で安心して釣りが楽しめる「海釣りGO」を利用してみた件 ~サービス紹介編~ グッドデザイン賞2023 写真2023年のグッドデザイン賞も受賞。今後も、取組みが他の漁港に広がることが期待されています。



近年は、釣り人のマナー問題、駐車トラブル、ゴミの放置などを背景に、釣りができる漁港や堤防が減っていると感じている方も多いのではないでしょうか。

ごっとりくんも、釣りに行こうと考えたとき、「現地が混んでいたらどうしよう」「先行者で入る場所がなかったら困るな」と思い、漁港など人が多そうな場所を避けてしまうことがあります。

その点、アプリから予約した人がルールに沿って利用する仕組みは、釣り人にとっても地域にとってもメリットがあります。混雑状況を把握しやすく、利用ルールも明確になり、釣り場を永く残していくための一つの方法だと感じました。

釣りドコ ブログ ごっとりくんの釣り日記 釣り場を予約できる?漁港で安心して釣りが楽しめる「海釣りGO」を利用してみた件 ~サービス紹介編~ サービス紹介 画像海釣りGOの仕組み。釣り人、漁港・地域、周辺事業者にメリットが生まれる循環を目指している。


「これからも気持ちよく釣りを楽しめる場所を守っていく」。海釣りGOは、そんな考え方を具体的な仕組みに落とし込んだサービスだと思います。

「UMIGO」アプリから予約してみよう


「海釣りGO」を利用するには、まず「UMIGO」アプリをインストールします。

釣りドコ ブログ ごっとりくんの釣り日記 釣り場を予約できる?漁港で安心して釣りが楽しめる「海釣りGO」を利用してみた件 ~サービス紹介編~ アプリUMIGO 画像UMIGOアプリの案内画面。釣り場の予約はアプリから行う。


アプリ上で釣り場を選び、利用する日時、人数、車の台数などを確認しながら予約手続きを進めます。

釣りドコ ブログ ごっとりくんの釣り日記 釣り場を予約できる?漁港で安心して釣りが楽しめる「海釣りGO」を利用してみた件 ~サービス紹介編~ アプリUMIGO 予約画像予約手続きは、「予約内容入力」、「ルール確認」、「予約内容を踏まえて料金支払い」の3ステップ


取材時点で利用できる釣り場は、西伊豆の田子漁港、仁科漁港、安良里漁港、そして兵庫県神戸市の六甲マリンパークの合計4か所でした。

今回は、釣りドコで公開している詳細な海底地形図も確認しながら、田子漁港の赤崎堤防を選びました。

釣りドコ ブログ ごっとりくんの釣り日記 釣り場を予約できる?漁港で安心して釣りが楽しめる「海釣りGO」を利用してみた件 ~サービス紹介編~ アプリUMIGO 田子漁港 地図田子漁港の釣りエリアと釣り禁止エリア。事前に範囲を確認できるのは安心感がある。


田子漁港周辺を釣りドコで確認すると、堤防の外側や根固め周辺に水深変化があり、地形を意識した釣りができそうです。こうした情報を事前に見られるのは、釣りドコならではの強みです。

釣りドコ ブログ ごっとりくんの釣り日記 釣り場を予約できる?漁港で安心して釣りが楽しめる「海釣りGO」を利用してみた件 ~サービス紹介編~ 田子漁港 水深段彩図場所選びの参考にした釣りドコの海底地形図。堤防周辺のカケアガリや岩場の位置をイメージしやすい。

予約できる釣り場があることに加えて、釣りドコで海底地形を確認すると、釣行前の作戦が立てやすくなります。単に「空いている釣り場を予約する」のではなく、「どの地形をどう狙うか」まで考えられる点が、釣りドコとの相性の良さだと感じました。

予約してみて便利だと感じた3つのポイント

1.当日の混雑状況を事前にイメージできる

実際にUMIGOアプリで予約してみて便利だと感じたのは、予約状況から「当日どのくらいの人数が釣りをするのか」を事前に把握できる点です。

釣り場に到着してから混雑に気づき、思うような場所に入れなかった経験がある方もいると思います。UMIGOアプリでは、釣り場の予約人数だけでなく、駐車場の予約状況も確認できます。

今回も、釣りを開始できる早朝5時からどの程度の予約が入っているのかを見ながら、混雑具合をイメージして釣行計画を立てることができました。

釣りドコ ブログ ごっとりくんの釣り日記 釣り場を予約できる?漁港で安心して釣りが楽しめる「海釣りGO」を利用してみた件 ~サービス紹介編~ アプリUMIGO  予約状況確認画像UMIGOアプリの予約状況画面。釣り場の定員や駐車場の空き状況を確認できる。



2.料金決済前にルールを確認できる

料金を決済する前に釣り場のルールが明確に表示される点も安心できるポイントです。初めて訪れる場所では、ローカルルールが分からず気を使うことがありますが、アプリ上で禁止行為や注意事項を確認できるため、現地で迷わず釣りを始められます。

釣りドコ ブログ ごっとりくんの釣り日記 釣り場を予約できる?漁港で安心して釣りが楽しめる「海釣りGO」を利用してみた件 ~サービス紹介編~ アプリUMIGO  禁止事項確認画像料金決済前に表示されるルール確認画面。禁止行為や注意点が整理されている。

3.急な予定変更にも対応しやすい

予約手続きが完了した後でも、開始日時の30分前まではキャンセルして返金を受けられるとのこと。体調不良や急な予定変更で釣行できなくなった場合でも、焦ることなく、アプリ上で対応できるのはありがたい仕組みです。

「UMIGO」アプリで予約してみて…


「釣り場を予約する」と聞くと、最初は少し窮屈に感じる方もいるかもしれません。

しかし実際に使ってみると、釣り人にとっては釣り場や駐車場の不安を減らし、地域にとっては利用状況を把握しやすくなる仕組みだと感じました。

特に、釣りドコの海底地形図と組み合わせることで、事前に釣り場の地形を確認し、予約状況を見ながら釣行計画を立てることができます。これは、初めて訪れる釣り場でも安心して釣りを始めるための大きなメリットです。

後編では、実際に田子漁港の赤崎堤防で釣りをした様子を紹介します。釣りドコの海底地形図を見ながら作戦を立て、フカセ釣り、泳がせ釣り、ブッコミ釣りで挑んだ結果、漁港とは思えない大物にも出会うことができました。


【釣行編へ続く】