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海の救世主「藻」を大捜索!”藻場要る”アプリを使ってみた

海の救世主「藻」を大捜索!”藻場要る”アプリを使ってみた

投稿日:2023年8月29日

チーム釣りドコ 藻場を探しに伊東へ上陸!

釣りドコをご覧の皆サバ、こんにちは!

8月某日、チーム釣りドコは青く輝く伊東の海へやってまいりました
 

今回伊東を訪れた理由はいつも通り、
魚が釣れる地形探し...ではなく
 

海の"藻"です!

海を愛するサービスとして日頃から仲良くしていただいている
サバーソニック&アジロックフェスティバルの提督から

「海の藻を探す楽しいアプリが完成したぜ!」

とお声かけいただき
 

「海の藻を探す..??」

とハテナ満載の釣りドコ一同

あのサバソニさんのことだから絶対楽しい!!ということで
詳しく教えてもらうため

夏の伊豆へ突撃してまいりました!!


果たして藻を探す楽しいアプリとは..!!

 

伊東へ上陸!!

今回の主役である”藻”

あのサバーソニック&アジロックフェスティバルの提督と漁労長から
大切な海を守る最新の"藻アプリ"を教えてくれるとのことで


このたび伊豆の踊り子号に乗車して伊東に上陸です


東京方面を見ると一部大雨な予感...
このように自然が見れるのも嬉しいですね

しかし伊東は天気もばっちり!
都心から約1時間少々で東京湾とはまた違った海の色&景色に囲まれて最高です

つい釣りがしたくなってしまう釣りドコメンバーですが、
今回のメインは”藻の最新アプリ”について教えてもらうこと

 

さっそくお二人を訪ねて取材開始!

今日お話を聞かせてくださるお二人は

サバーソニック&アジロックフェスティバルの提督と漁労長のお2人!


出典:一般社団法人サバーソニック&アジロックフェスティバル

提督の武智さん漁労長の加藤さん"藻"のお話をうかがっていきましょう

 

普段はサバーソニック&アジロックフェスティバルという
(某有名音楽フェスにちなんでいるのでしょうか??最高にイカしたダジャレです)


伊豆伊東にて、美味しい地魚を訴求する様々なイベントやビーチクリーン活動など

普段は海を学べる楽しいイベントを開催されているお2人

 

今回新しくリリースされた
「藻を探す最新のモバイルアプリ」
について聞いてみると

そんな今回ご紹介する噂の"藻を探す"アプリというのがコチラの

”藻場要る"
(読み方:もばいる)

海の藻を見つけたら写真を撮って投稿するwebアプリ

魚の釣果を投稿する釣りドコ
見つけた藻を投稿する藻場要る

藻といえば...

釣り中、巻き上げた時に絡んできたり....
海岸に打ち上がっていた時に見るくらいであまり意識をしたことがない海の藻

一体なぜ藻を投稿するアプリが誕生したのでしょうか??

謎に包まれたモバイルアプリの藻場要るを深堀りしてみましょう

 

海に行ったら投稿を

"藻場要る"はなぜ誕生したの?

 

2023年7月にリリースされたばかりの海系アプリ"藻場要る"

「大切な海藻を海に残したい」
「藻場がなくなったらヤバい」
出典:藻場要る公式サイト

実は日本では今、海から海藻が年々減少している「磯焼け」問題が深刻化しています


そんな藻場を守り、藻を育てて豊かな海に戻していくため

海で藻を見つけたら藻の研究のため
写真を撮ってマップに記録しよう

というアプリがこの藻場要るです!

 

藻が消えた海はどうなってしまうの?

私たち釣り人にとっても
釣り系や針などゴミは必ず持ち帰るといったマナーに関する問題は
比較的身近な問題として意識されている方も多いのですが

海から藻が消えてしまうことで、
将来私たちが楽しんでいる釣りができなくなってしまう可能性が....

 

今回訪れた伊東のオレンジビーチ
こちらの海の中の様子です。

 

年々深刻化が進む磯焼け問題

私たち釣り人にとって実は藻場の減少は超深刻な問題

藻場を生息場所にしているメバルやウミタナゴなどの魚が住めなくなってしまうだけではなく
餌が豊富で外敵から身を隠すことができる魚の子供の成長には欠かせない場所なので、藻場がなくなると
釣りや漁業に大きな影響をもたらすと言われています

 

海外ではこの磯焼けのことを「sea desert(海の砂漠化)」と表現するほど。
近い将来、現在のように気軽に釣りを楽しむことが出来なくなってしまう可能性だってあるんです

海という自然で遊ばせてもらっている以上、釣り人も
磯焼け問題はゴミ問題と同じくらい大切にしていきたいポイントです

 

"藻場要る"は藻場を育てる大切なデータベースに

そんな藻場を守る研究は常に進められているのですが、
「新たに海藻や藻場を育てるのは実はとても難しいこと」と提督の武智さん
 

藻場要るアプリは将来、藻場を増やす技術が出来た時に
「ここなら藻が育つ可能性がある」と記録しておくための、海の未来のためのアプリ
出典:藻場要る公式サイト

この藻場要るでは
将来さらに藻場を育てる研究が進んだ際に1箇所でも多く藻場の情報を提供するため
海を楽しむ人全員で楽しみながら情報をストックしていこうというコンセプトのアプリです

釣り人の皆さんも、海釣りに行くと藻を目にする機会も多いはず

  • 釣り中、浮かんでいる藻
  • 波止場や岸壁付近の海に生えている藻
  • 海岸に流れ着いている藻
  • 藻が茂っている磯場

といった藻を見つけた際は藻場要るに投稿し
藻の目撃情報を投稿することで
未来の海を守るキッカケに繋がります

藻場要るアプリはそんな藻場の状態を記録するアプリなので、「藻があった場所」はもちろん、
「藻がない場所」の投稿もOK

磯焼けしてしまっている場所はもちろん、藻がいない海岸や海中なども立派な情報源の一つ

とにかく情報量が大事!藻が有る場所無い場所とにかく残したい

とのことで、とにかく多くの藻情報をみんなで増やしていきたいんだとか

たしかに
釣り中もこんな感じでよく海草や藻が漂っているのを見かけます

海を守るためにも
これから釣りに出た時はこまめに藻場要るを使ってみたいですね!

ここまで藻の大切さや磯焼けの問題を伺った後は、
実際に藻場要るアプリを使うべく


伊東の海岸まで藻を探しにGO!!

>>>藻場要る公式サイトはコチラ

 

藻場を探して”藻場要る”に投稿!

伊東の海で魚を見つけて大喜びのチーム釣りドコ

藻を探すべく海にやってきた一同
この日は海の透明度も高く、気持ちよさそうに泳ぐ魚たちや海底の様子がよく見える日
 

「釣りしたいねー!!」
やる気満々のたかぴーとごっとりくんですが

今日の主役は"藻"!

海藻といえば海岸に打ち上げられているイメージを抱きがちですが、
こうして視点を変えてみると釣り中にもたくさん藻場が見つけられそうです

アオヤガラやフグの横へ目線を送ると

さっそくアマモ発見


缶ゴミが気になります....ゴミは必ず持ち帰りましょう

投稿用にさっそくスマホでアマモを撮影!
いざ藻場要るアプリを使ってみましょう

 

藻場要るアプリの使い方

藻場要るは、釣りドコと同じく誰でも無料で使うことが出来る親切設計!
 

まずは藻場要る公式サイトから会員登録を行いましょう

登録方法


出典:藻場要る公式サイト

  1. 公式サイトからユーザー登録をクリック
  2. 規約を読んでアドレスとパスワードを設定

この登録を完了させた後はすぐに投稿が可能になります

 

投稿方法


出典:藻場要る公式サイト

会員登録が済んだ後は、

  1. 公式サイトから藻場要るマップを開く
  2. 右下のカメラボタンが投稿ボタン
  3. 写真と情報を入力
  4. 最後に登録ボタンを押して完了

このように遊び方はシンプルです!

「でも藻の種類とか分からない....」
 

という方でも大丈夫!

もちろん藻の名称や種類が分からない場合、
写真と場所だけのアップでOK

少しでも藻があった場所を記録していくことが大切なので、
詳しい情報は不要です!

釣りに行った際に遭遇した海藻や海草をどんどん投稿していきましょう

そしてなんといっても藻場要るの楽しみは

投稿後に秘密が....

 

投稿後のお楽しみ...アツい藻場要る

実際に海で提督と漁労長に教えてもらいながら
藻情報を投稿してみると...

 


出典:藻場要る公式サイト

「おつかれサバでした!!!」
「もーすぐ、日が暮れるよー」

など、なんとも可愛いお褒めのボイスが流れる演出付き!!

どうやらこの投稿後に流れるボーナス演出は
毎回ランダムで変わるんだとか

あえて....
この記事内ではそのボイスの掲載はやめておきますw

私個人的には、これを聞くために何度も投稿したいといっても過言ではない(笑)

 

ぜひ気になる方は藻場情報を投稿して確認してみてくださいね
(藻無し情報でも藻有り情報どちらでも聞けます)

ちなみに動画でも使い方講座を公開しています
 

藻場要るで集まったデータを活用するためには
様々な地域や海流はもちろん、季節や時期の異なる投稿が必要になります

海藻の情報がまったく分からない状態でも投稿して大丈夫

釣りにお出かけの際は
魚だけでなくこういった藻場にも注目してぜひ投稿をお願いいたします!
 

"藻場要る"を使って海を守りましょう

7月よりリリースされた藻場要る
いかがでしたでしょうか??

釣りとはまた違った視点で海を見てみることもとっても大切です
ぜひ将来の環境や海を守るためにも、ぜひ皆さんの投稿が必要になります

海岸を散歩した時や、遊漁船で沖に出ている最中など
海藻を見つけた時は
ぜひ藻場要るへの投稿をお待ちしております!

>>>藻場要る会員登録はコチラ

 

【番外編】サバーソニック&アジロックフェスティバルって?

今回は伊東にて海のみらいを作る藻場要るを運営している
サバーソニック&アジロックフェスティバルの皆サバに取材をさせていただきました!

後日YouTubeでも藻場要るについて特集いたしマスので、ぜひぜひこちらも要チェックでお願いいたしマス!

「海が好き。魚が好き」という連中が集まり
「バカでくだらない」をコンセプトに
伊豆伊東の美味しい地魚を訴求するイベントを開催
出典:一般社団法人サバーソニック&アジロックフェスティバル

と、伊東を中心に海にまつわるフェスを開催し、ついに3回目のイベントには来場者数20,000人を超える超人気イベントへ発展

昨今の海環境の変化や海洋プラスチック問題といった海を守る

「WE DON’T WANNA KILL THE OCEAN.」

を理念に、ビーチクリーン活動や様々な海にちなんだイベントを開催されていマス

>>サバーソニック&アジロックフェスティバルについて

2023年サバーソニック&アジロックフェスティバル
出典:一般社団法人サバーソニック&アジロックフェスティバル

音楽ステージやダンスステージはもちろん、フェスで嬉しい特製フェス飯も大充実!

そんなサバソニの皆サバですが
イベントだけでなく海を勉強する特別ツアーも開催していマス

 

【番外編】藻ニターツアー開催中!

 

楽しいイベントだけではありません

海の大切さを学べる藻ニターツアーでは
藻場の現状や海の環境問題を楽しく学びながら体験することが出来るんです

  • 漂着物を見ながら考えるビーチクリーン
  • 水中ドローン操作体験
  • アマモ育成ペットボトル作り
  • 藻食ランチ会
  • 藻クイズ勉強会

などなど

藻をからめて様々な海の学習が出来る体験会も実施しており
今では地元の学校や観光客の方々から人気を集めているんだとか!

>>>藻ニターツアー詳しくはコチラ

 

普段釣りを楽しむ皆さまも、ぜひ藻場要るを使って
海の環境を一緒に育てていきましょう!!

 

【あとがき】釣りにおしゃれなTシャツはいかが??

今回藻場要るの取材で伊東を訪れた際
なんと釣りドコ運営のたかぴーが


 

やたらおしゃれなTシャツを着ている...」

と気になっていた私ですが....

調べてみるとサバソニ公式グッズなんだとか!!

海に行く釣り時に来たいな〜と思い
私はさっそく注文してみたので届くのが楽しみです!


私自身、暑いシーズンの釣りはTシャツ1枚が多いので
せっかくなら無地のTシャツよりもカッコいいものを着たい派です

運良く(?)遊魚船で私の隣になった人はTシャツを自慢されるでしょう

出典:サバーソニック&アジロックフェスティバル公式通販サイト

藻場要る用のTシャツはなんと受注生産!
海を大切にするコンセプトのTシャツを着て釣りをすれば爆釣間違いなしですね

ぜひ釣りウェアとしておすすめです^^

もちろんTシャツ以外にも海お役立ちグッズが揃っているのでぜひ要チェックや〜!!

>>>サバソニグッズ通販サイト