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【多希志丸@鎌倉市腰越港】仕立て船でアマダイを狙ってみた

【多希志丸@鎌倉市腰越港】仕立て船でアマダイを狙ってみた

投稿日:2021年12月9日

こんにちは。

釣りドコの中の人、ごっとりくんです。

 

最近、手巻き両軸リールを購入して、気に入ったので、

深場(100m程度)のアマダイ釣りにも、使ってみました。

その際の様子を、釣行記録として、まとめておきます。

 

TSURINEWS編集長に誘われて…

10月上旬、完全プライベートでTSURINEWS編集長とアマダイ釣りへお誘いいただき、

おおもり丸さん(@小田原港)から釣行しました。

その際は、海の状況もよく、アマダイ12尾を釣り上げ、竿頭と好調な日でした。

(小さいアマダイばっかりですけどね…)

 

すると、「週刊つりニュース」の方々とアマダイ船を仕立てるんですけど、いかがですか?とお誘いが。

釣りの上手い方々と、ご一緒できる素晴らしいチャンスと、早速、参加のお返事をさせていただきました。

 

アマダイ釣りの準備

釣行前日の12月3日(金)の早朝、家族が起きてくる前に、仕掛け作り。

最近の相模湾は、フグが多くて、目立つケイムラビーズなどを付けても、

かえって邪魔に感じることが多いので、シンプルな仕掛けで挑みます。

なお、大物や外道がかかった際に、ハリスが傷むことが多いので、

頻繁に交換できるよう、仕掛けの予備を6本用意しました。

 

いざ、大好きなアマダイ釣りへ!!

釣行当日(12月4日(土))は、午後にかけ風が強まりそうな天気予報。

現地集合AM6:30とアナウンスいただきましたが、

AM5:45には腰越港の目の前の吉野家国道134号線江ノ島店に到着。

朝牛セットをいただきながら、学生時代、腰越港でちょい投げ釣りをしたことを懐かしく思い出しました。

 

AM6:00過ぎに、腰越港に到着。

週刊つりニュースの皆さんが、こころよく迎えてくれました。

 

AM6:30頃には、参加者全員が集合し、和気あいあいと釣りの支度が始まりました。

ごっとりくんは、右舷ミヨシに座らせていただきました。

 

皆さんの準備が完了し、AM6:50頃に、出航。

朝日がきれいですね。

 

釣り場ポイントに到着し、釣り開始です。

船長から「水深85m」とアナウンスがありました。

丁寧に釣り針に餌の沖アミをつけて、仕掛けを海底深く沈めていきます。

 

アマダイ釣りでは、海底からのオモリ位置を基準に、釣れるタナを探っていきます。

今回用意した仕掛けであれば、海底から1mオモリをあげて、釣れる魚でアマダイにドンピシャなタナを探ります。

しかし、この日、風が強い影響か、上潮は激流並みに流れていますが、底潮は全く流れていない最悪のコンディション。

80号のオモリを落としても、オモリが着底してから、どんどんラインを出さないと、海底をトレースできません。

アマダイ釣りといえば、外道を釣って、その日の海底の潮の流れを想像して、

タナを調整していく釣りなのに、外道はおろか、

仕掛けを回収しても、付けエサのオキアミがきれいな姿で戻ってきてしまいます。

そんな状況ですが、オモリを落としなおすタイミングで、上手くタナがとれると、

SMT(スーパーメタルトップ)が繊細なアタリを、竿先に表現してくれます。

あわせると、アマダイらしい小気味いい引きが伝わってきました。

釣りあげたのは、30cmを少し超えるアマダイ。船中、2本目だったかな?

水深80m~90mから、手巻きリールで釣りあげたので、嬉しさも倍増。

電動リールの作業感と違い、釣っている感じがしますね。(自己満足です。)

 

その後も、風は収まらず、海底の潮が流れない苦しい釣りが続きます。

今日、難しいなぁ。と釣り続けていると、小さなアタリが竿先に現れました。

(外道のアタリもないので、かなり真剣に釣りしています。(笑))

ビシッっとあわせると、先ほどよりも小さそうですが、アマダイ独特の引きが伝わってきました。

釣れたのは、30cm弱のアマダイ。

先ほど釣れたアマダイ同様、くちびるの皮に釣針がかかっているような状態でした。

 

この辺りで、船長から、風が強くなってきたから、早上がりするよ。とアナウンスが…

通常であれば、13:00過ぎまで釣りをする予定でしたが、

風も強く、うねりも出てきたので、10:00頃に納竿となりました。

 

釣行後記

嫁さんが、関西育ちのグジ好きのため、我が家ではアマダイが珍重されます。

そのため、アマダイ釣りは、非常に好きな釣りのひとつ。

この日は、気象・海象に恵まれず、今一つの釣果でしたが、2尾のアマダイを釣りあげることができました。

 

水深100mぐらいを狙うアマダイ釣り、いつもはシーボーグLTD200Jで狙っていますが、

今回は、手巻きの両軸リールバサラIC150で挑戦してみました。

電動リールと比べると、手巻き両軸リールは、軽いし、電源コードもないし、といいことだらけ。

 

でも、バサラIC150の、最大巻取り長さは70cm。

単純に計算してみると。水深100mから巻き上げるためには、最低140回以上、リールのハンドルを巻く必要があるようです。

これを計算して、冷静に考えると、アマダイ釣りは電動リール、一択ですね。

 

アマダイ釣りは、エサ取りや外道が多く、頻繁に付けエサのチェックが必要です。

今回の釣りでは、あまり手巻きでリールを巻いていて、不自由を感じませんでしたが、

毎回140回以上、リールを巻く必要があるかと思うと、電動リールのほうが有利ですね。

 

次回のシロアマダイ釣りは、電動タックルで挑もうと心に決めた、ごっとりくんでした。

 

なお、今回お誘いいただいた週刊つりニュースの仕立て船ですが、

もちろん記事になるようです。

担当の方が、こまめに記事用の写真を撮っておられたのが、印象的でした。

担当者様 お仕事、お疲れ様です。

 

今週、関東近辺の天候は荒れ模様ですが、週末には回復する様子。

皆さんも、ぜひ、楽しい釣りに出かけてみてください!

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。