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しまなみ海道ぶっこみFishing

しまなみ海道ぶっこみFishing

投稿日:2022年5月2日

Goshのfishing&driving

釣りドコの中の人、Goshです。

 

4月10日しまなみ海道は

愛媛県上島町の生名島にある生名港に行ってきました。
 


キャンプをしているのでキャャンプ場からの移動距離はたいしたことありませんが

京阪神からの移動は約4時間です。


姫路通って、岡山超えて、福山で降りて、しまなみ海道へ。

因島の土生港から2-3分のフェリーに乗って、ようやく生名島です。

 

フェリーに乗るのが旅気分満載なわけです!

釣具店は因島にある「釣中」さん。

撒き餌から虫エサ、ルアー、エギまで一式そろっております。

 

いつも元気のよい店主。この頃は、

  • タイ
  • チヌ
  • サバ
  • アナゴ
  • メバル
  • シーバス
  • 小さいイカ
  • 少し早いがキス

も行けるとのこと。

 

最近はアコウをたくさん放流しているらしく、
キスが減っているとかいないとか。

どうなんでしょう?

 

私は青虫を購入して
ブッコミ釣りをしようと。

 

 

さて生名港。こんな感じの港です。
海に向かって
右側が弓削島
これは同じく愛媛県の上島町の島。

 

対岸は因島。水軍で有名らしいです。
こちらは広島県尾道市。

 

生名島と因島に挟まれた海域は土生水道。
流れが速いんです。
フェリーも斜めに着岸するぐらい。

 

この速い流れの土生水道が
開けたあたりにあるのが今回の生名港。

 

潮の流れがゆるむところなわけです(下図赤丸)

 

 

生名港は小さな定期船が来る以外は静かな港。
私は南側波止に入りました。

 

埋立地の南側に沖に突き出た波止です
周辺に比べて水深があり、大物の予感!(下図の赤丸)

 

狙いは、増えているんなら釣りやすいだろうとアコウ
それに夜なのでメバルとアナゴです!

 


いつもなら人がいるのに、
日曜の夜だからなのか釣り人がいません。

一抹の不安がありますが・・・

 

夜7時から釣り開始

真夏を思わせる昼間。でも今回は夜釣りです。
夜は結構寒いので、昼の気温に騙されてはいけません。
ちゃんと着こまないと。

 

潮は長潮。
だらだらと下がる一方で23時ごろにそこりです。


ブッコミの仕掛けはこんな感じ。

竿はHOLIDAY ISO 4-450遠投用に、
ダイワレブロスMX3000にPE1.5号のライン
ジェット天秤10号に、
本針の市販キス仕掛けです。


青虫の1本丸々掛けと房掛け。

4-400と合わせて二本出しです。妻も一緒だからね。

ちなみにメバル狙いは、アジングのスピニング3ポンドフロロ
メバル弾丸2.0g+1.5inc月下美人

カラーは夜釣りなだけにGLOWです。

ではぶっこみ釣り開始

リールのドラッグはゆるゆるにして、
いざ大物がかかってもロッドを持っていかれないようにセットです。

大物が来たことはないが・・・・・・

 

開始20分で早くも寝る妻。ここからがいいのに。

ブッコミは基本ヒマです。


私はLAZYなので、竿のTOPに鈴をつけておき
鳴ったら気づく感じにしているので、

 

堤防をぶらぶら。ぶらぶら。ぶらぶら。
何も来ないのでぶらぶら。ぶらぶら。ぶらぶら。

 

おや、遠くで鈴の音が

船道のブレイクに入れておいた私の
ブッコミちゃんロッドの鈴が鳴いているではないですか!

 

すぐにはアワせません
十分ロッドティップが曲がってから合わせを「ブイ」と入れます。

 

気になる釣果は?

 

「おー、ノった。でも小さそう」

25、6㎝のアコウさんでした。

写真はキャンプ場のものです。
腹が減っていたので写真を忘れていました...

 

そのあとすぐに、再度りんりんりんりんりん。
また鳴っているではないか

今度はアナゴさんでした。

こちらは目打ちした写真になってしまった。
どんだけ腹減っているんだか・・・・・・

 

しばらくすると、あたりはなし。
波止回りもクサフグばかり。

 

しかし、たまに海が騒がしくなるときがあります。

ボラが飛び跳ねたり。
シーバスっぽいボイルがあったり。Z
小イカの群れが回ってきたり。

 

写真や動画はありませんが・・・・・

 

でも釣れないからヒマだな。
そうだ。メバルだ、メバル。

ボイルを狙ったり、常夜灯の明かりと影の間を狙ったり。
いい感じなのに来ません。

 

たまにあるのは、クサフグらしいバイトで
ワームのテールがやられるだけ。
面白くありません。

 

メバルやガシラはお留守のよう。

そういえば、この波止は足元に空隙があるタイプ。

足元を狙ってみよう。
夜だと気づかないので、
昼間にポイントチェックが重要です

足元でテクトロをかますと
(波止際にワームやルアーを落とし込み、歩くことでアクションを加えて食わせるヤツですな)

いきなり大きな当たりが

おおおー、アコウか?ガシラか?
期待は膨らみます。

 

しかしラインは3ポンド。無理はできません。
でもブロックの間に逃げられたくない。
でも3ポンドラインが怖くてドラグを締められない。

 

ポンピングするも魚が暴れればすぐにラインは出ていきます。
弱らすことができるのか?

 

ただ、ずーっとは引かないんですよね。
たまに頭振るようなしぐさ。根魚ってこんなんだったっけ?

 

ただ頭振るようなときは強く引かれるので無理はできず。
少しずつ少しずつドラグを締めていきます。

 

本当に少しずつ。カリ。カリ。カリ。カリ。
でも怖くてがっちりは締められない。
なんといってもアジングタックル。

 

ポンピング→引かれる→ライン出る→ちょっとドラグ締める→ポンピング。
何回これを繰り返したことか。

周りも暗いので何十分も戦っているかのような錯覚に。
でもたぶん5分ぐらい

 

そろそろ弱ってきた気がしてきたので、タモ入れしようかなと。
あれ、
妻いない!
そうだ、車の中で寝ているんだった!

 

Oh My GOD!暗いけど自分でタモ入れや。

よいっといれると、タモの中でグネグネグネグネ。
アナゴさんでした

こちらも目打ち後・・・・・・

さっきよりサイズアップ!
50㎝ぐらいあったでしょうか。

いやーよくキャッチできた。
3ポンドラインですよ。妻寝てるし。

さて、テントで寝た後は、ドライブです。
今年の3月に橋でつながった
岩城島に。

岩城島最高峰の積善山。


桜はやや遅かったですがまだまだ残っているし、
ツツジは見頃です。

白っぽいマサの山に、
シイやカシの緑と桜やツツジのピンクが映えます。

頂上からは、
見よ、この多島海の美しさ。

 

生名島からの帰りは、福山市の鞆の浦へ。

ここもブラタモリが行っていたような...

 

 

 

 

なかなか味のある街並み。
木造建築の美って感じです。小径も良きかな。

 

ただ釣り人としては港側が気になります。

 

 

この階段状の石、いいではないですか。
ビール飲みながらブッコミ釣り...

 

この石階段、どうやら雁木(がんぎ)といって、
潮の干満にかかわらず船への乗り降りができるというすぐれもののようです。

ビール飲むためではなかったのね当たり前か

 

お土産はもちろん保命酒。
CMでやっているものではありません。
作り方は似ているようですが・・・・・・

 

 

夜釣りも、楽しいです。


ただ危ないので必ず
明るいうちにポイント確認です。

それから
ゴンズイとかアカエイとか危ない魚が釣れてしまう場合もあります。

釣った魚はよーくライトを照らして確認してから触りましょう。

 

暖かくなってきました。
水温はまだ低いけど魚は動き始めています。

 

瀬戸内は美しいです。釣れなくても最高に気持ちいい。
たぶん、
たくさんシークレットポイントがあるはず。

 

 

皆さんfishing&drivingを楽しんで。
では、また。