こんにちは。釣りドコの中の人。
ごっとりくんです。
先日のシマアジ釣行の反省を踏まえて、両軸リールを購入してしまいました。
その使い心地が良かったので、レビューも含め解説します。
釣行記録と合わせて、最後までご覧ください。

スロージギングに誘われて…
会社の同僚から、釣りのお誘い。
スロージギングが好きな彼は、新しく購入したタックルを使いたいご様子。
根魚と相性の良いスロージギングに照準を合わせ、信照丸@千葉県勝浦市の「マハタ五目船」を選ばせていただきました。
なお、信照丸さんの「マハタ五目船」では
イワシを泳がせる餌釣りとスロージギングなどのルアー釣りが選べるとのこと。
ごっとりくんは迷わず餌釣りを選択し
餌釣り1名、スロージギング1名の釣行は、勤労感謝の日に決定しました。
マハタ釣りの準備
釣行1週間前の11月16日(火)に予約の電話をかけると、大船長が対応してくれ無事に予約完了。
前回のシマアジ釣行の際に、重い電動リールで挑んでしまった反省を踏まえ(購入に踏み切った言い訳です。)、
新たに購入したバサラIC150を組み込んだライトゲームで挑むことにしました。

なお、波が高かったりすると船上で釣針を結ぶのに困るかと
釣針とハリスを結んだ予備を5本用意しました。
いざマハタ!実釣!!
釣行当日(11月23日(火))、AM5:00頃、港に到着すると、既に多くの人たちが集まっており、期待が高まります。

この日は祝日ということもあり、13人の釣り人を載せてAM6:00に出航。
餌釣りのごっとりくんは左舷トモ(一番後ろ)
ルアー釣りの同僚は右舷ミヨシ(一番前)
に座らせていただきました。
船の操縦席を挟んで離れた席で釣りをしたため、
同僚と話せたのは、釣りが終わってからでした…
さて、出航して港を出ると
前日通過した前線の影響を受け、海は少しうねりが残る状態...

磯まわりにはサラシも出ており、
ヒラスズキもよさそうな感じですね。
出航後、30分程度で釣り場ポイント到着。
若船長がみんなにマイワシを配る中、大船長が風向きを見ながら船を立てていきます。
大船長からは
「水深50mでだんだん浅くなっていくよ。海底からオモリを3mあげたタナでやってね。」
とアナウンス。
活きマイワシに釣針をかけるのに少し苦労しましたが、一投目をゆっくりと海底に沈めていきます。
その時、リールから「ピッ!、ピッピッ!…」と電子音が聞こえてきました。
リールには、どれだけの深さまでオモリが沈んだか(ラインが出たか)を示すカウンターがついていますが、
手元を見なくても、10m毎にアラームが鳴って教えてくれます。
フォール中にアタリが出るイカ釣りなどには、とっても良さそうな機能ですね。
オモリが海底についたら、3mほど巻上げ竿先を注視すると、SMTがマイワシの動きを伝えてくれます。
その動きが、途端に大きくなって、マイワシが逃げ惑う様子が伝わってきました。
次の瞬間、竿先が「グンッ!」と海に引き込まれます。
すかさず、あわせるとずっしりとした重さが伝わってきました。
鋭く引かない代わりに、魚が重くすぐにはリールも巻けません。
竿を大きく曲げながら、魚の反応をうかがっていると、魚が耐え切れず少しずつ上がってきます。
取り込んだのは
35cmを超える大きなチカメキントキ
でした。

ここからは丁寧に餌づけして、船長のアナウンスを参考にタナを合わせると
チカメキントキが面白いように釣れてきます。
釣り開始から、1時間後のAM7:30頃までに、大きな7枚のチカメキントキが釣れました。
既にチカメキントキで、35Lのクーラーボックスは半分まで埋まっています。
「今日、どれだけ釣れるんだろう…大丈夫かな」

しかし、そんな心配は杞憂でした。
その後、大船長は移動を決断。
勝浦沖の40m~50mの岩礁帯を丁寧に探っていきます。
周りでは、マハタを含めポツポツと根魚が釣れていますが、
次に釣れたのはアカヤガラ。

先ほどのチカメキントキとは異なりすんなりと上がってきました。
これが、AM9:00頃。
その後、何をやっても、まったくアタリが遠のいてしまい、AM11:00に沖上がり(釣りを終わること)でした。
マハタ五目船釣行後記
信照丸さんの「マハタ五目船」は、アタリが多く楽しめました。
チカメキントキが大型だったため釣針をを飲まれることが多く、
作っておいた釣針とハリスの仕掛けも、使い切りました。
仕掛けの予備もちょうどいい感じでした。
釣れない時間帯があり試行錯誤しましたが、対応できなかったのが次回への課題ですね。
下船後、若船長に相談してみましたが、タナもあってる感じだし何が悪いのかなぁ。
下船後にスロージギングで挑戦していた同僚に話を聞くと、断続的にアタリはあったようなので、
思い切ってハリスを4号ぐらいまで細くして、捨て糸も短く丁寧に海底をトレースしたほうが良かったかなぁ。
と、悩みは尽きません。
新たに購入したバサラIC150も
メタルフレームなので剛性が高く、釣りあげているときも安心感があり好みのリールでした。
10m毎に水深を教えてくれるアラーム音は、イカメタルのような水深も気になるし竿先にも気が抜けない用途にはお勧めですね。
電動リールよりも軽くて
バッテリーとつなぐケーブルが無いのも取り回しがしやすくていいです。
実際、重量を計測してみると
いつも使っているシーボーグLTD200Jの498g(PE2号300m含む)と比べると、
バサラIC150が308g(PE2号200m含む)とタックルを190g軽量できるのは凄いですね。

軽ければそれだけ疲労が軽減され
釣りにも集中できるはずです。
今週末は仕立て船にて
アマダイ釣りに行くことを計画しているので、どちらのリールで釣りをしようか迷います。
水深100m前後の釣りなので、電動リールが楽なんですけど、
魚が釣針にかかった後の駆け引きは手巻きのほうが楽しいしなぁ。
釣りって、悩みが尽きないから飽きないし長く楽しめるんですよね。
皆さんも、ぜひ、楽しい釣りに出かけてみてください!